2018/01/23

タナカ M327 R8のウッドグリップを比較検討!

サバゲーでもバッチリ使える事がわかり、さらに愛着がわいています。

愛着がわくとカスタムしたくなるのが性というもの。
そして、リボルバーならカスタムグリップではないかと。

ただ、この分野は初めてなので、まずは合成写真を作って比較してみます。
まずは、丸裸のM327
Nフレーム ラウンドバッドというグリップフレームの形状をしています。
また、こういったパーツは海外で探すのが常套。
国内のグリップは高価で、、、

さておき、ちょいと目についたグリップを合成していきます。
丸っこいタイプ。
少し小さめの印象になる?
フレーム形状そのままの 細身のタイプ。
これはこれでカッコイイ。
けど、M19とかの方が似合うよなあ、、あちらはスクエアバッドですが
余談ですが、細身のグリップにこういったグリップパーツを足すのもカッコイイ!
これなんて名称のものなんでしょうか?


純正で付いているボーグ風グリップに近い形状。
安パイな感じ
どれでもない中間的なデザイン。
これもカッコいいなあ~
と、こんな感じですが、以上のグリップは価格帯が4000円くらいの安価なものばかり。
予算が許すなら、貝殻製のものもあったり、奥が深い!
どれにしようかなあ~~

0 件のコメント:

コメントを投稿